日本海に面した北陸は素晴らしい

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北陸地方は本州のちょうど真ん中にある中部地方の中で日本海に面しているのが特徴です。

新潟県、富山県、福井県、石川県の4県のことをいいます。

場合によっては新潟県を入れないこともありますが、ここでは新潟県も含めた4県のことを紹介していきます。

新潟県から福井県までの距離は400キロです。

細長い形をしているのですが歴史的には昔は越国と言われていた部分もたくさんあり、若狭の国から越後のことを指しています。

実は北陸と呼ばれるようになったのは最近のことで、明治時代まではほくろくと読まれていたとのことです。

どの県も雪国として有名な場所でシベリア寒気団が山脈にぶつかるので雪がとても多く日本海側気候です。

豪雪地帯として知られている場所だけにスキー場が多いのも特徴です。

戦後の北陸地方は国内でも有数の人口が多い地方ではありましたが高度掲載成長の国土軸には入ることがなかったために過疎化したことがきかっけでいまに至っています。

太平洋ベルト地帯と格差があることが指摘され、その後北陸自動車道ができて、そして北陸工業地帯も作られました。

それ以後はこれまで農業地域でしたが、農業と工業地帯の両方を併せ持つ地域となって存在していて、日本海側では最大とも言われる規模の工業地帯となりました。

北陸地方の中で一番人口が多いのは新潟県で、ついで石川県、そして富山県、福井県となっています。

政令指定都市として新潟市が指定されています。

産業として有名名のは、雪解け水を使ってかんがい用水が整備されて海岸のラグーンを干拓している広い土地があります。

ここは日本でも有数の穀倉地帯なのでコメの産地としても知られています。

コシヒカリといった稲作が盛んに行われていますが、それに伴って日本酒も多く作られています。

石油が輸入される前は水力発電が盛んだった背景もあります。

今でも北陸電力は全国で一番安い電力会社として名を馳せていますし、豊富な水源そのものも様々なところで使われています。

特産物としては金沢の金箔やメガネ、そして漆の漆器、織物、和紙といった伝統工芸品も豊富です。

最近はショッピングセンター等も多く作られており、ロードサイドショップ等、商業地の郊外の分散が目立っていて大規模な郊外型のショッピングセンターがたくさんできています。

その規模は関東と同じくらいの規模だということです。

温泉も多くあるのが特徴です。

和倉温泉、芦原温泉等様々な温泉があります。

自然と一体になる富山巡りの旅

2015年3月14日に開通した北陸新幹線で注目度があがった観光地が、金沢と富山と言われています。避暑地として名高い金沢へ行く人は今までも多かったけれど、知られざる魅力たっぷりの富山がこれからの狙い目です。

魅せられる銀世界

立山黒部では雪で両サイドを固められたバス道を楽しむことができます。時期を限定されて作られるこの絶景は一生のうち一回は通りたいものです。標高3000mにものぼる山脈が織りなす大自然の観光ルートは北アルプスの醍醐味です。

最大19メートルにもおよぶ雪の大谷はその年の積雪量によって変わるため、まさにその時にしか見ることができないスノーアートと言えます。冬真っただ中の時期は閉じられてしまうアルペンルートは、春先の4月~6月に開通されますので、その年のくわしい時期はかならずチェックしてください。

そのハイクオリティな絶景に初めて見た人は思わず歓声をあげるほどです。大自然が織りなす雪の世界を一度は自分の足で歩いてみたいという方がほとんどです。天井の一部がガラス張りになっているパノラマバスも通っていますので、寒さに弱い人にはこちらをたのしんでいただけます。

トロッコで秘湯へ

黒部峡谷にある中でもっとも古いといわれている黒薙温泉は田舎のよさを満喫できる秘湯です。たどりつくまでに乗るトロッコも名物のひとつで、他ではできない体験です。

オープン車・リラックス車・パノラマ車・特別車など、どのトロッコにするか選べるのもまたおもしろく、およそ1時間のレトロな風景をどの列車からたのしむか選ぶこともできます。オープン車はもたれることができないのでメンバーのコンディションを考えて選びましょう。

たどりついた先では人里はなれた開放的な露天風呂につかって日頃の疲れをいやすことができます。混浴もあるので家族での旅にも適していますし、カップルでも盛りあがることまちがいなしです。北陸の寒さも少しばかり和らぐ4月ごろからが人気だそうです。気になる方ははやめにご予約を。

唯一の世界遺産

そしてなんといっても富山付近で外せない名所は白川郷です。観光をたのしみたい方には、栄えている岐阜県よりの萩町集落スポットがおすすめです。ゆったり落ちつきのあるたたずまいを味わいたい方は菅沼集落へ行きましょう。それぞれに良さがあるので2か所をまわる通な方もいるそうです。

また夜にはライトアップがあり、一段と気品あふれる風情をたのしむこともできます。シャトルバスでいける展望台もわすれずチェックしましょう。

付近のグルメも注目されているものがあります。ニッポン全国鍋グランプリ2015で準グランプリを受賞した【白川郷平瀬温泉 飛騨牛すったて鍋】というものがあります。伝統の味にひと手間アレンジをくわえた、この上ない郷土料理を食べることができます。

地域のみなさまが磨きあげたオリジナルの「すったて鍋」は飛騨牛をふんだんに取りいれた、からみつく濃厚スープがポイントです。観光の際には忘れずにおなかも満たしてくださいね。

東京から2時間8分でいける身近な観光地となった北陸地方。行くならうつくしく雄大な自然にかこまれた富山のおすすめスポットをしっかり押さえてココロにのこる春旅にしましょう。

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